与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号
令和5年度の予算編成及び施策の策定に当たっては、今回の要望を踏まえ積極的に推進されるよう、強く要請するという決議も採択されました。 次に、特別決議が提案され、1、地方議会の位置づけを明確に規定する地方自治法の改正等の早期実現を求める特別決議。2、新型コロナウイルス感染症対策及び経済対策等に関する特別決議。3、東日本大震災等の大規模自然災害から復興及び災害対策に関する特別決議が採択されております。
令和5年度の予算編成及び施策の策定に当たっては、今回の要望を踏まえ積極的に推進されるよう、強く要請するという決議も採択されました。 次に、特別決議が提案され、1、地方議会の位置づけを明確に規定する地方自治法の改正等の早期実現を求める特別決議。2、新型コロナウイルス感染症対策及び経済対策等に関する特別決議。3、東日本大震災等の大規模自然災害から復興及び災害対策に関する特別決議が採択されております。
空き家税については、議員ご紹介を頂きましたように、京都市において、非居住住宅利活用促進税として、京都市非居住住宅利活用促進税条例の制定に係る審議を経て、令和4年3月25日に付帯決議原案として可決をされております。
それでは次に、先ほど町長の答弁とダブりますが、令和4年8月24日、主要地方道網野岩滝線整備促進期成会の定期総会においての決議案を読み上げますので、町長の決意のほどをお聞かせください。 決議案。主要地方道網野岩滝線は、沿線に京丹後市役所、網野庁舎及び弥栄庁舎並びに与謝野町役場本庁舎が立地し、丹後半島を縦断する当地域の骨格を形成する道路である。
最後に決議案を読み上げ、閉会となりました。 8月8日に京都府町村議会議長会が京都府自治会館で午前10時から開催されました。最初に地方行財政の動向並びに選挙管理委員会事務局の業務についての講演があり、その後、11町村議長の参加で議長会議を開催いたしました。 協議事項は1点目に府政懇談会の件。2点目、令和3年度歳入歳出決算の件。3点目、令和4年度財政調整積立金の件。4番目、全国議会表彰の件。
やはりこの議会、議場というのは二元代表制の中の一番重要な場所でありまして、ここで、そのまちづくりの基本が決められる最高決議機関だというふうに、それが、この議場だというふうに思ってます。
実際に敵国条項を子供が聞いたらどうするのやということでお問いになるんだろうと思いますけれども、教科書には載っておりませんので、国連憲章を用いまして、該当する条項を示した上で、さらに質問された場合には、例えば平成18年版の外交青書、ここに国連憲章中のいわゆる旧敵国条項は1995年の国連総会決議において既に死文化しているとされていることなど、公式な資料を用いて教えることになるんだろうなというふうに認識しております
日程第1 発委第1号 与謝野町議会広報特別委員会設置に関する決議(案)についてを議題とします。 本案は会議規則第13条第3項の規定により、議会運営委員長から議長に提出されております。事務局に議案を朗読させます。 ◎事務局長(前田昌一) 失礼します。それでは、私から朗読をさせていただきます。
(質疑~表決) 日程第6 議案第52号 与謝野町税条例等の一部改正について (質疑~表決) 日程第7 議案第54号 野田川老人憩の家条例の廃止について (質疑~表決) 日程第8 発委第1号 与謝野町議会広報特別委員会設置に関する決議
議会改革委員会における附帯決議でも、義務化の対象要件を可能な限り明確化すること、また、保有個人データの開示方法について、例外的に許容される場合の事例等をガイドライン等で具体的にするなど、必要な措置を講ずる。こういうことも明記をされているほどであります。
議員の皆様方には、町議会のロシアによるウクライナ侵略を強く非難する決議を踏まえた対応であることとご理解を賜りたいと存じます。 それでは、令和4年3月定例会の閉会に当たり、一言、御礼とご挨拶を申し上げます。 本定例会では、3月1日の開会から、本日まで17日間にわたる会期で31議案の重要事項をご審議いただきました。
令和3年3月定例会におきまして、当初予算の審議がされ、その中で付帯決議が可決されております。中身につきましては、財政健全化を全ての大前提とし、努力の成果が目に見える取組をすること。 二つ目が、コロナ関連事業については、コロナの関係性を明確に示し、見直しも含め、町民にとって有意義な事業にすること。
────────────────────── ○谷直樹議長 日程第6、決議案第1号、ロシアによるウクライナへの侵略に抗議する決議を議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 小松原一哉議員。 ○小松原一哉議員 〔登壇〕 失礼いたします。 それでは、ロシアによるウクライナへの侵略に抗議する決議につきまして、案文の朗読をもちまして提案理由にさせていただきます。
そういう意味で、今後どうなるか、展開を考えていきたいと思うんですけれども、明日、非難決議が出てきますので、そのときにまた討論等で申し上げたいと思っております。
○一瀬裕子議員 自治会お助けコンテンツ、これは内容も常に更新されて充実したものであって、これの活用を私もさせていただいていますし、このコロナ禍ですと自治会の総会もなかなか皆さんに集まっていただくということはできにくいので、書面決議というのが多いんですね。
日程第1 発議第1号 ロシアによるウクライナ侵略を強く非難する決議(案)についてを議題とします。 本案は会議規則第13条第1項及び第2項の規定により杉上忠義議員から議長に提出されております。事務局に議案を朗読させます。 事務局長。 ◎事務局長(前田昌一) それでは、私から議案の朗読をさせていただきます。 発議第1号 令和4年3月3日、与謝野町議会議長 多田正成様。
だけど、問題は、今、マスクしない人が出てきたとき、どうするかということで、もう出てきてますけど、マスクしないいうだけで、議員が除名やいうて議会から決議出されてるとこが何件か出てきてる。でも、普通、マスクするのは、病気してない人がするんじゃなしに、病気を持ってる人とか、あるいは、うつりやすいなと思ったら、マスクしてたんですけど、マスクしてない人は、元気な人がマスクしてなかったんですね。
同時に、問題解決に至る過程で北朝鮮が前向きな措置を取るのであれば、我がほうも行動対行動の原則に基づき、国連安保理決議に基づくもの以外の我が国が独自に取っている措置を段階的に解除することを排除しない、そういう趣旨の行動対行動でございます。 ○谷直樹議長 谷口議員。 ○谷口公洋議員 確認をいたしますけれども、武力を伴わない、戦争を伴わないという解釈でよろしいのですか。 ○谷直樹議長 土居議員。
それぐらい近づいてきておりますけれども、今、その参加においてどういうふうなボイコットをするかとかいうような形で今、ニュースにはなってきているんですけど、なぜそういう話になるかといいますと、9月議会でもウイグル問題で意見書を決議されたように、人権問題が絡んでおります。ウイグルの人がどういう状態に置かれているのか。
また自治会活動で必要となる様式集や、コロナ禍で活用できる書面決議に使える資料を掲載しており、ダウンロードしていただければ各自治会に合わせた内容に修正して活用していただくこともできます。さらに8月には自治会予算・決算管理に使える資料や、自治会規約の例の掲載、9月にはイベント中止や清掃活動のお知らせ例など、自治会活動に役立つ資料など更新を続けております。
当初予算では、SLの屋根をつけるとして3,200万円ほどの予算が計上され、付帯決議として今後どのように管理運営をしていくのか、計画をしっかりと議会や町民に説明した上で予算の執行をしていただきたいと申し送りました。 しかしながら、現在に至るまで、何の説明もないまま、物事だけが進んでいると私は感じております。